2015/05/29 19:26
F.I.K. Convention (以下、FIK) についてのBLOG後編。
この大学をGoogleで調べてみましたら、チャン・グンソクとかイ・ビョンホンがOBらしいです。
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会場の広さは、バスケットボールコート一面くらい。体育大OBとしては、たまらないシュチュエーション。
ここでSHOW CASE含む、合計10個のプログラム(レッスン)が行なわれました。
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さて本題の心地よさなんですが、これ、帰国した次の日に答えが出たんです。
全てにおいて、<無駄がなかった>んです。
コンベンション運営、スケジュール、スタッフさんの人数、協賛企業数、スペース、スピーカーの数、照明の感じ、ステージの広さ、などなど。
運営側からすると、ついつい大きく見せたりとか、派手にみせたいとか。。そんなのあるじゃないですか。
でも、今回のFIKでは、そんなのは一切感じず、ただただシンプルに世界と韓国のフィットネスナウをやった。
そんな感じ。
だから、我々参加者も、一切気負うことなく、時間に身を任せれば良かった訳なんです。
そこで感じた”心地よさ”だったんです。※注:僕が個人的に
これからの僕の仕事への取り組み方に、少なからず影響を与えてくれるF.I.K.Convention 2015でした。
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そして、今回参加した日本の若者たちが、海外のフィットネス関係者と切磋琢磨し合い、日本のこの業界を盛り上げていってくれる事を祈って(断言)、FIKの〆と致します。